612のインフォブログ

たなかれいこ が南青山で主宰する ”食のギャラリー612” のインフォメーションブログです

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2月のテーマ 
『乾物をおいしく  』
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*献立
金針菜と大根の炒め煮
里芋の煮物
根菜のマリネ
紅菜苔のおひたし
小松菜のみそ汁
黒豆、実そば、もち白米入り五分づきごはん


*使用した食材
大根、里芋、人参、小松菜、れんこん、さつまいも、長ねぎ、紅菜苔、油揚げ、金針菜、こうや豆腐、干ししいたけ(スライス)、芋がら、なたね油、オリーブ油、昆布だし汁、かつおだし汁、海塩、醤油、香酢、豆みそ、黒豆、実そば、もち白米、五分搗き米

*教室メンバーからのご感想*

毎回事前に配られるレシピの中に知らない材料があるのですが、今回は紅菜苔(コウサイタイ)でした。その名の通り紅というか紫の菜の花。生の時は殆ど香りは無いけど、茹でると独特の香りが出て、甘みもある方かと。未知の食材を味わえるというのも楽しみの一つです。

金針菜は百合の花を乾燥させたものという事は知識としては知っていたものの、と、言われても百合っぽくないなぁと思っていたですが、裂いていくと中から黄色い雄しべが現れ、おお、確かにこれは花なのだなと。花粉はそれだけが商品化されているぐらいですし、ミネラルが豊富な訳ですね。

煮物のフタを開けた一瞬に煮汁がふつふつと上がっているのが見え、「こうなっているので、煮汁が少なめでもちゃんと上まで上がってるので大丈夫です」とのれいこさんの言葉に、またしても言われてみて成る程と思うのです。

炊き合わせも、材料を別々に煮ると言うと何だか面倒そうですが、人参は蒸し煮にしただけで美味しいし、里芋が煮えたらその煮汁を別鍋に移し、醤油を少々追加して油揚げを煮る。という手順なので、やってみるとレシピのイメージより更に楽という感じです。

そういえば、612に通い始めてから、自宅でもフタを使う事が多くなりました。炒め物の時等、何となくべしゃっとしそうで使おうという発想がなかったのですが、炒め煮にすると、水分を含んだままほっこり仕上がるというのか、要するに美味しいです。(笑)

道具のちょっとした使い方も、本当にちょっとの所で、新たな発見があるものだと思っております。(E・M様)



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