612のインフォブログ

たなかれいこ が南青山で主宰する ”食のギャラリー612” のインフォメーションブログです

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1月のテーマ 
『様々な素材の出汁でおいしくあったまる 』
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*献立
揚げ餅
冬の野菜汁・そばがき入り
大根の白バルサミコ和え
ごぼうのごまサラダ


*使用した食材
発芽玄米餅、松の実、レモン、そば粉、白菜、大根、人参、れんこん、ごぼう、こにく、みつば、かいわれ、長ねぎ、黒すりごま、昆布だし汁、かつおだし汁、なたね油、オリーブ油、海塩、醤油、白バルサミコ酢、マヨネーズ

*教室メンバーからのご感想*

教室のメニュー、帰ってすぐの夕ご飯にしてしまいました。材料も全部、そば粉も丁度あったので、おいしい団子汁ができました。
次の日はお休みだったので、子ども達とのお昼に、お醤油とみりんを加えてめんつゆにして、うどんをほおりこみ、卵も落として長ねぎを薬味に添えていただきました。いくらでもするすると入り、とっても身体があったまりました。
れいこさんのおたよりにもありましたが、これが「あたりまえ」のあたたかな家族のごはんなのだなぁ~と自画自賛してしまいましたよ(笑)  (J・S様)

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今回のお話は「大根はごちそう」
生でも火を通しても大胆に切って刻んでも摺り下ろしても。主役にも脇役にもなり、料理範囲が広い上に、食あたりもせず、それどころか消化も助けてくれる。自分が凍らない様に寒い程に糖度を上げて美味しくなるとは何と健気な。冷蔵庫で1~2ヶ月保存しても更に甘く、そして尚も瑞々しく。採れたてだけが瑞々しいという事では無いとのれいこさんのお言葉が深いです。

1月のメニューの大根料理は、千切りの大根に塩をして、白バルサミコで和えたもの。これだけで大変美味しいです。

牛蒡の千切りサラダは、すり黒胡麻まみれというぐらい胡麻が入り、贅沢な気分。これは、誰かが来た時に目の前でやってもいいんじゃないかと、密かなパフォーマンス性も感じました。後は私の千切りの腕を上げるだけです。いえ、以前は自分で牛蒡を千切りにするという発想自体が無かった私ですので進歩なのです。

野菜汁のそばがき入りは、3杯お代わりしました。そばがきは大好きですが、そうかこの手が…という気分です。そばがき好きの知人に伝えた所、大変興味を示していて、家でも作れるの?と、何やら考え込んでいました。朝やお昼ならこれ一杯でOK!という感じですね。普段なら残り野菜で作っても、そば書きを入れると様になると思いました。

揚げ餅は、揚げると言っても揚げ焼きの様な、フライパン一つで手軽に出来るのが良いですね。松の実と、レモン汁と、醤油とは。餅の可能性がまた広がりました。「レモン汁を先にかけて、醤油は後ね。反対にすると同じ分量でも味が変わります」というれいこさんの言葉に、確かにそうかも。別々にかけるのと先に混ぜておくのでも味が違うし、全く料理は奥深いと思いました。この辺り、科学で証明しようとすると大変らしいです。

いつもはワインですが、今回は珍しく日本酒で。毎回お酒も楽しみな私です。願わくはお代わり…と言いながら頂いています(笑)     (E・M様)


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